家庭問題

　　今年の夏休みは中国に帰りました。空港で父と母に会うと、幸せになりました。アメリカに一年間にいって、家族はあまり会えない。
　　でも、何で父とよく喧嘩してしまいました。よく父は私を理解できないと思いますから、父と全然話てはありません。
　　いまはアメリカに行きました、いろいろな考えて、思い出した。子供の時、父のほうが母より好きました。父はよく美味しいものを作ったり、私を学校につれて行ったり、高いかばんや洋服を買ったりすることがあります。でも、今度の帰は、私は子供じゃないかもしれません。大学生になると、なぜ父と話すは難しになるのは分かりません。でも、今、父と母はよく思って、もっと話せばよかったと思います。次の夏休みは、父を私のことをもっと話すと、関係はいいになるといいですが。

私の夏休み

　　今年の夏休みはとても長かったと思います。ちちと一緒に韓国に行きました。韓国人は日本語のほうが英語より上手っだから、ちょっと日本語を練習しました。そして、たくさん海と山を見て、本当に面白かった。
　　七月は友達と一緒に中国でvolunteer teachingに行きました。毎日、学校に通って、英語を教えました。高校生の生活は重かったと思う。朝七時から夜十一時まで勉強しなきゃ行けないんです。入学試験できないん人は仕事がくれられないし、両親も幸せじゃないし。生活は悲しくなります。
　　その中、私は恋愛できない理由というダラマを見ました。その後、いろいろ考えて、女子大学のほうが簡単と思います。かれしのことはとても難しいと思います。毎日、電話をしなきゃいけないんし、喧嘩する時、気持ちが悪くなるし、勉強することもできないし。本当に困るみたいですね。でも、そのダラマの中で、友達はよく手伝って、感動なことがたくさんあります。
　　九月一日は私の誕生日です。友達と一緒にご飯を食べました。そしで、早稻田大学で勉強て友達は鬼屋の話しを教えてくれました。とても面白そうです。来年は日本に留学するかもしれませんから、鬼屋に本当に行きたいです。